あの「よしのしゅーじ」がブログはじめたってさ!

いろんな角度から「よしのしゅーじ」をお伝えします。

よしのしゅーじと笑っていいとも!グランドフィナーレ

2014年3月31日、

32年半続いた笑っていいとも!

終わりました。

 

あれから3週間経ちました。

もう片手じゃ収まらないくらい見ました。

さっきも見てました。

 

オレは、ガキの頃から、

バラエティが大好き。

関西で住んだことないのに、

関西弁でしゃべってしまうのは、

明石家さんまの影響です。

 

そこで望んでいたことが実現!

明石家さんまダウンタウン

ウッチャンナンチャンとんねるず

爆笑問題ナインティナイン

笑福亭鶴瓶

小さい頃からのお笑いスターが

一堂に会したこと。

 

もうそれはプロレスのバトルロイヤル。

後楽園ホールで、スタンハンセン、

ジャンボ鶴田、ブロザーブロディ、

ハルクホーガン、ブッチャー、

天龍源一郎長州力三沢光晴

戦っているようでした。

タモリに感謝!

こんなマッチメークできるのは、

彼しかいないと思うのです。

さしずめドンキング。

ボクシングだけど。

 

とりわけワクワクしたのは、

とんねるずが登場した瞬間。

えっ、そこにはさんまと

ダウンタウンがいるんだよ?!

小学生のオレに自慢したくなるような

シチュエーション。

あの頃、お金持ちになったら、

とんねるずダウンタウン

コント番組をつくりたいという夢を

持っていたくらいだったから。

 

もし、あの時オレが

誰かになれるとしたら、

迷わず明石家さんまを選びます。

自分のスタイルを変わらずに

キープできていたのは、

明石家さんまだけだったから。

他のスターたちは、

どこかよそよそしかったからなぁ。

 

ウッチャンナンチャン

ナインティナインは、

勝負することすらできなかったし。

 

あとは若いモンにまかせるわ。

みたいな感じでの去り際。

おもしろいし、かっこいい。

優勝はさんまでした!

 

実際は、

悪態ばかりついていた

爆笑問題の太田になっていたんだろうな。

 

小学校の時、風邪ひいて寝込んでいても、

笑っていいとも!は必ず見ていました。

どんなに体調が悪くても、

あのお昼の時間だけは

元気になったような気がしました。

そんなテレビ番組は、

これから生まれてくるのかな?